11月30日(土)、吉備国際大学公開講座『まちなかゼミナール』を、外国学科 大下 浩司 准教授が「ゴッホが最晩年に描いた絵画の謎」というテーマで開催しました。
本講座では、大下 准教授が分析調査された、ゴッホやモネの絵画について解明された事や、ゴッホの生涯についてのお話をしていただきました。
参加いただいた方からは、「ミステリーを聞いているようでとても面白かった」、「また、大下先生の講座を開催してほしい」といった感想や要望が多く聞かれました。
12月7日(土)の『まちなかゼミナール』が今年度最後の講座となります。ご都合がつきましたらお気軽にご参加下さい。