令和5年度 吉備国際大学「まちなかゼミナール(後期)」の第6回を、1月6日(土)に「順正記念館」(吉備国際大学高梁キャンパス内)を会場に開催いたしました。

今回の講座は、保健医療福祉学部 理学療法学科 井上 茂樹 准教授による「運動と栄養の併用による重要性を探る 〜サルコペニア、骨粗鬆症を中心に〜」をテーマに、サルコペニア、骨粗鬆症の概念や運動と栄養の併用効果についてのコツなどを講義していただきました。

次回は、1月27日(土)13:30~15:00 、天満屋ハピータウン(ポルカ)2階 市民交流コーナーを会場に、保健医療福祉学部 作業療法学科 山本倫子 講師による「ココロのご機嫌をとる脳の話」をテーマに、開催を予定しております。

詳しくは下記リンク先ページ「令和5年度(後期)まちなかゼミナール」をご覧ください。