2月21日(土)に、今年度最後の公開講座まちなかゼミナールを吉備国際大学2号館221教室にて開催しました。
講師は、アニメーション学部 アニメーション学科 前嶋 英輝 先生で、「アニメのデジタル作画に挑戦しよう!」をテーマに開催しました。

今回の講座では、アニメーションやイラストの制作ソフトウェアを使い、液晶タブレットとパソコンでのデジタル作画を体験していただきました。
まずは原画をなぞる「トレス」作業で線を引くところから始め、続いて塗り絵のように色をつけていきました。

 

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小学生からシニア世代まで幅広い年代の受講生にご参加いただき、お互いの作品を見ながら、終始和やかな雰囲気で進行していました。
初めて挑戦する受講生も多く、「思ったより難しい!」と言いながらも、夢中になって取り組まれていました。

 

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講師からは、日本のアニメーションの制作では1秒間に8枚のセル画を使うこと、すべての動きを描くのではなく“動きを飛ばす”ことでスピード感や迫力を生み出していること、そして現在でも人の手で線が描かれていることなど、興味深い話が紹介されました。
受講生の皆さんは、普段何気なく見ているアニメの裏側に関心を寄せている様子でした。

 

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令和7年度後期の公開講座は、今回をもってすべて終了となりました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

来年度もさまざまなテーマで講座を開催予定です。
詳細が決まり次第、Webページ等でお知らせいたします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。