2014年2月20日(金) 吉備国際大学 高梁キャンパス(711教室)、南あわじ志知キャンパス(大講義室)において、第2回 吉備国際大学 地(知)の拠点シンポジウム「だれもが役割のある活きいきした地域の創成」を開催致しました。
今回のシンポジウムは、高梁市長の近藤隆則氏、南あわじ副市長の矢谷浩平氏に来席していただき、挨拶を賜りました。
今回のシンポジウムは岡山県高梁市の高梁キャンパスと兵庫県南あわじ市の南あわじ志知キャンパスをTV会議システムで結び、文部科学省 地(知)の拠点整備事業で取組を行っている先生方のうち6名の先生に今年度の取組の成果を発表していただきました。
また、外部より有識者を招き、本事業の成果について評定していただきました。
来場者は高梁キャンパス、南あわじ志知キャンパスを合わせて約150名の参加となりました。