7月18日(土)、吉備国際大学フィットネススタジオにて、人間科学部人間科学科心理学専攻の宇都宮真輝准教授による『自分を思いやるマインドフルネス&セルフ・コンパッション入門』が開催され、20名が参加しました。

講座では、マインドフルネスとセルフ・コンパッションの目的や考え方、日常生活に取り入れる意義について講義が行われた後、「ボディ・スキャン」と「慈悲の瞑想」の2つのプラクティスを、それぞれ約15分間実践しました。

実践後にはグループに分かれ、体験を通して感じたことや気づきについて意見交換を行いました。参加者からは、「先生の声が心地よかった」「体が沈み込んでいくような感覚になった」「最近あまり眠れていなかったのか、実践後は頭がすっきりした」などの感想が寄せられ、心身の変化を実感する声が多く聞かれました。

また、講師からは、ボディ・スキャンは疲労や痛みを感じるときや、気持ちが高ぶって眠れないときなどに取り入れることで、心身を整える効果が期待できるとの紹介がありました。

最後の意見交換では、「もっと深く学べる講座を開催してほしい」といった要望も寄せられ、参加者の関心の高さがうかがえる有意義な講座となりました。