5月24日(火)ポルカ天満屋ハピータウン市民交流センターにて、まちなかゼミナール「日本語の中の面白中国語」が開催されました。

 本講座では、社会科学部 経営社会学科 岡崎 郁子 教授が普段我々が使っている日本語での漢字表記が中国語では意味が異なる例や日本で作られた漢字である国字など、身近なものを例示し、わかりやすく解説して頂きました。

 18名の市民の方々が参加して頂き、和やかな雰囲気で講座を聞き入っていました。