6月24日(土)、高梁キャンパスの心理・発達総合研究センター(大学13号館)を会場に、令和5年度(前期)第5回まちなかゼミナールを開催しました。

今回の講師は、心理学部 心理学科の 藤原 直子 先生で、「応用行動分析で学ぶ『ほめ技』講座」をテーマに、「ほめる意味や効果」を考え、子育てや孫育て、家庭や職場等で使える内容のお話をしていただきました。

次回(第6回)は7月1日(土)10:30~、社会科学部の 竹内 研 先生による「日本人が教わっていない、栄養素の大切なお話」を順正記念館 (順正寮・岡山県指定史跡)で実施予定です。